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初耳学で落合陽一さんが子供の教育法・子育て論と新時代を生き抜くヒントを語る

2021年5月9日放送の日曜日の初耳学に落合陽一さんが登場。

教育論や子育て論。
そして新時代を生き抜くヒントを語ってくれました。

今回、川田アナや澤部佑さんなどお子さんをお持ちの出演者も多かったので特に気になったのが教育のことだと思います。

が!
教育論はもちろん、新時代を生き抜くヒントもかなり独特ですよ^^

落合陽一さんは子供を幼稚園に行かせたくない?

子供を幼稚園に行かせたくない?

落合陽一さん自身はお子さんを幼稚園には行かせたくないと言っていたそうなのですが、
集団保育受験幼稚園に受かって自分で行っているということ。
本人が好きなら行けばと思っているそうです。
ちなみに林修先生も幼稚園も小学校も行く必要ないと思っていたそうなのですが、
本人は楽しそうにやっているということ。

平均化されてしまう

落合陽一さん自身が独特な感性の持ち主というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、
幼稚園に行かせたくない理由についてたまひよのインタビューでは、このように語っています。

日本の場合は、どうしてもその後の小中学校の集団教育で子どもは「平均化」されてしまうんですよ。でも、これからは人とは違う「尖った」感覚を持つ人間が、より重宝されるようになります。「平均的」な人間に強みはない。

結局、時代は変わったということですよね。
今までのように画一的な人材ではなく、
今後は日本であっても尖った人材が求められるようになると。

そしてこの「求められる」についても、
どこに求められるのか?
誰に求められるのか?
ということ自体がこれからは変わってきそうです。

落合陽一流子供の教育法

教育方針

教育方針を問われた落合陽一さんですが、
「好き勝手に生きていただければいい」
「やりたそうなことは全部やらせてあげている」

子供の時に褒められると好奇心豊かなに?

好奇心が豊かになるのは、以下のお子さん。

    ・子供の時に褒められた
    ・好きなことを邪魔されなかった

林修先生のお子さんは、プリキュアの沼に4周目に入ったということですが、
落合陽一さんは「それは止めなくていい・塗り絵とかで上手くプリキュアを描き始めたら儲けもん」とのこと。

子供が繰り返すことを止めない

落合陽一さんが重要だと思うと語ったのは、
好きな作品を何度も繰り返して見る癖。

この癖をつけないと大人になってから制作って向かない。

漫画1つとっても
コマ割り1つ1つを認識して読んでいるか
話だけすらっと読んでいるかで違ってくる。
※漫画家になれるのは前者

落合陽一さん自身が受けた教育

ピアノ・空手・理科の実験教室・習い事をいっぱい

子供の頃、どんな教育を受けましたか?
と問われた落合陽一さんですが、
たくさん習い事をやっていたそうです。

    ・ピアノ
    ・空手
    ・理科の実験教室

もちろん、それはやりたかったから。

そして家庭教師も来ていたということ。

これはやっちゃダメと言われたこと

小学校の時に
「哲学なんてメシの食えない学問、世の中からなくなればいいのに」
と言ったら、
「ニーチェを読んでないやつとは話せない」
とお父さんに言われたそうです^^;

ここですごいのはその後、すぐに読んでということ。
もちろん、ニーチェを・・

小さい頃から科学に興味

落合陽一さんは幼い頃から科学に興味を持って
ものを分解するのが好きだったということです。

「幼い頃」っていくつくらい?
って思いますよね。

3歳です・・

3歳から家にあるものを分解していたということ。

変革を迎える日本の大学入試

今年、センター試験が廃止になって
大学入学共通テストが新たに導入されたということですが、
この変革期を迎えた日本の大学入試についてどのように感じているのでしょうか?

格差が出にくいのでペーパータイプはあった方がいい

今の大学入試について問われると、
格差が出にくいのでペーパータイプはあった方がいい
と思っているということ。

海外の普通の入試を見ていると経済と資本格差がものすごく出る。

高校生の時にハーバードやスタンフォードに留学していて
先生と仲良くなり、一緒に共著の論文を1本書いて
その子の推薦状は「ハーバード・スタンフォードの教授が3本書きました」
といった子が入学試験の願書を送ってくる。

でも、それでも敵がいっぱい。
このレベルの敵はいっぱいいる。

こういったことと比べると
入学試験と非常にまっとう(フェア)。

初めは
こんなクソなペーパーテストで何がわかるんだ
と思っていたそうですが、
社会の格差を見るほど
「一発逆転ワンチャンあった方がいい」
と思うようになったそうです。

最強の経歴の人には勝てない
親が100億円つぎ込んだり
でも、それが生きてこないテストは公平。

学校はリモート?

コロナはリモートに切り替える大チャンスだったのに
しれっと普通の授業に戻ったと語るのは林修先生。

大学はフルリモート。
でも、小中高はリモートが厳しかった。

落合陽一さんが同意できることとしては、
ノンバーバルなコミュニケーション、非言語情報は、
小中学校は大切なのでビデオ会議だけでは足りないが、
高校大学はノンバーバルはいらないのでは?

※ノンバーバルコミュニケーションとは、
会話や文字ではなく、表情や身振り、仕草などによるコミュニケーション。

天才が気になっていること

環世界

落合陽一さんが今月、興味を持っているのは「環世界」

環世界(=Umwelt:ウンベルト)とは、ドイツの生物学者であり哲学者であるユクスキュルさん(1864~1944)が唱えた考え方で、すべての生物は自分自身が持つ知覚によってのみ世界を理解しているので、すべての生物にとって世界は客観的な環境ではなく、生物各々が主体的に構築する独自の世界である、というものです。

引用:revolver.co.jp

環世界とはドイツの生物学者・哲学者ユクスキュルが考えたもので、
生物はそれぞれ独自の感覚機能で世界を捉え、その生物から見た世界を考える。
例えば犬なら犬の世界。
猫なら猫の世界が見えている。

独自の感覚器をもとに世界を認識しているから、
私たちとは全然違う世界像を1匹1匹の種族は持っている。

それを

    ・環境破壊
    ・持続可能性
    ・環境保護

と考えた時に、それぞれの生物はどういった考え方でこの世界を捉え直してるんだろう?
そしてその中で人間ができることはなんだろう?

【日本の将来】若者に期待すること

平均年齢は約47歳・47歳までは若者

どんなことを若者に期待してますか?
と聞かれた落合陽一さんですが、

「若者に期待しても別に何も起こらない」
とのこと。

日本の平均年齢は約47.8歳。
※こちらも参考になります
日本の平均年齢は約47.8歳
出典:日本の将来推計人口

だから47歳でもまだ若者なので、
もう年齢でやる場所じゃない。

肉体的には衰えるものの、
平均寿命を考えると、
昔の27歳くらい。

社会保障給付金が120兆円
出典: jiji.com

社会保障給付金が120兆円になっていますが、
これは「守りに入らず、90歳まで頑張って働いてください」というメッセージでもあるということ。

YKKグループは2021年度から65歳定年制を廃止。
本人が希望すれば何歳までも働ける。
出典:日本経済新聞

若いことは意味がない?

落合陽一さんは、
若いっていうことがあまり意味がないと思っているそうです。

15歳未満の人数は1,500万人くらい。

日本の犬と猫を足すと1,800万頭なので、ペットの方が多い。

つまりペット産業の方が子供のおもちゃよりも売れるかもしれない。

「小学一年生」

「いぬのきもち」「ねこのきもち」
どちらの方が対象ユーザーが多いかといえば後者。

でも人口ピラミッドを見ればそうなるに決まっている。

こうなってくると、昔からある常識というのは90度くらいねじれていると考えることができるようです。

だから過去の固定観念には囚われず、
そういう社会だから、それに応じて社会を変えていかなければいけない。

若者がいないからどうした?
みんなで働けばいいじゃん。
と落合陽一さんは思っているそうです。

逆に落合陽一さんは人口減という日本の危機をチャンスだと感じているそうです。

落合陽一さんの本の名言

落合陽一さんが書いた
「これからの世界をつくる仲間たちへ」
という著書の中で、

林修さんが名言だと思ったのは
「ガッツはレッドオーシャン」
という言葉。

ガッツを持ってます
という人はいっぱいるので、
「ガッツあります」はレッドオーシャン。

ガッツで勝負したら絶対勝てない。

根性があるのは前提で、
だから根性以外のところでバリューを出さないといけない。

新時代・厳しい時代を生き抜くヒント

今はプロフェッショナルでもアマチュアでも生きていける。
今まではプロは専業じゃなきゃいけなかったのが、
二刀流、三刀流、四刀流も可能。

そして四刀流くらいまでやると自分が好きな仕事だけをやって生きていけるといいます。

1本の刀だと無駄なものを切らないといけなかった。
1つしかないとやりたくないことも引き受けなきゃいけない。

だから、得意なことが何個かあると思ったら、
何個かやってみればいい。

それだけでは食っていけないものが2つあったとした場合、
2つ合わせたら食っていけちゃった
みたいなものしか世の中にない。

例えば、歌手としてはサラリーマンの半分くらいしか稼げないけど、
料理人でサラリーマンの4分の3くらい稼げたら、
足すとサラリーマンよりも稼げる。

それで暮らせる人はいっぱいいるし、
そういう人が増えている。

テレビはどうなる?

著書「10年後の仕事図鑑」に書いてあるように、
日本の場合、テレビは将来性あるのではとのこと。

ここで
「どういうふうにやれば?」
という林修先生の質問に対して、

今のままひたすら大衆に媚びた番組を作り続ければいい
という回答が・・

本当にハイエンドな番組を作るか
本当に媚びた番組をひたすら作るか

大衆が求めるのを与えるのがプロの仕事であり、
コンテンツクリエイションでメッセージを届けるのはプロの仕事じゃない。

だから逆に言えば、
今のテレビは媚び方がまだ足りないそうです^^;

お客さんにお客さんの欲しいものを届ける。

まとめ

最後に、
「厳しい時代を生き抜く方法は自分にとってのブルーオーシャンを探すべき」
とテロップに出ていたのですが、
「ガッツはレッドオーシャン」がツボに入ってしまったようで、
ブルーオーシャンを探すということについていまいち、詳しく説明されていなかった気が。

ただ、同じく「厳しい時代を生き抜くヒント」として紹介されていたのが二刀流・三刀流・四刀流のこと。
これからの時代は副業というよりも「複業」が大切になってくるかもしれませんね。

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