今回はGoogle AdSenseの審査に落ちた時に知っておくと強い「1つのこと」といった形で
ご紹介していきたいと思います。

アドセンス審査に落ちた・・と落ち込む人が増えている

アドセンスはブログで稼ぐ方法としてとても魅力的な収益手段だと思っています。
ですから、僕自身がメルマガやブログで魅力を伝えています。

ですが、最近になってアドセンスになかなか合格しないと悩んでいる方が増えているようです。

実は、アドセンスって受かる時は簡単に受かるんですが、受からない時は何をやっても受かりません。

なぜそういうことが言えるのかと言いますと、同じ対策をしてるのに受かる時もあれば、落ちる時もあるからです。

この「同じ対策をしている」というところがポイントになります。

そこで、この3年間で2桁回数の審査を受けて数十名のアドセンス
審査のサポートをした経験から、何回も落ちたり受かったりを繰り返す中で検証してきたことと、
Google AdSenseの審査に落ちた時に知っておくと強い「1つのこと」についてご紹介していきたいと思います。

この記事を最後までお読みいただくことで、
アドセンス審査について言われていることが間違っているかもしれないこと、
そして逆にあなたが間違っているわけではないかもしれないこと、
さらにアドセンス審査に落ちても知っておけば強い1つのことについて知れるので、
新しい気持ちでアドセンス審査に向き合えると思っています！

アドセンス審査は同じように対策しても結果が違う

問題です。2023年の4月に一発合格という動画を出しています。こちらですね。

2023年版アロセ審査に一発合格した方法ということで動画を出しています。

対策があることは事実ですし、対策によって受かってきたのも事実です。

ですが、同じように対策しても受かる時期と受からない時期があることが分かっています。

重要なので繰り返します。

同じような対策をしてるのに受かる時期と受からない時期があるということです。

そしてもう1つ、同じような対策をしてるのに受かるブログと受からないブログがあります。

元ドメインが悪さしてたとか、設定に不備があったとか、内容が悪かったとか、そういったことではありません。

例を出すと、僕は検証のためにこの3年間で2桁回数のアドセンス審査を受けています。

これは1つのブログで何回も受けてるという意味ではなくて、新規サイトごとに何回も審査を受けているという意味です。

Aサイトだけで何回もではなくて、
Aサイトで受かった数ヶ月後にBサイト（違うサイト）ですね。

そしてそのサイトで受かった後に数ヶ月後にCサイト、Dサイトといった形で何回も受けています。

これだけ受けてきているので、こうすれば受かるという対策があって、実際に1回目はそれで受かります。

ですが、2回目に全く同じ対策をしたのに受からないということがあります。

こういったことがたくさんあるんですね。

つまり、同じ対策をしてるのに受かる時期と受からない時期がある＝時期ですね。

そして、受かるブログと受からないブログがある＝ブログです。

就活で考えてみた

これって普通に考えておかしいと思いませんか？

例えば、就職活動で例えてみると、Aさんという方がいたとします。

学歴などのスペックも良く、去年はAさん以下のスペックでも受かっていたので、当然受かると思っています。なのに、今年落ちる。

なんで落ちたのかわかりません。

諦めきれないので1年経ってスペックが落ちてるわけですけど、受けてみると、なぜか受かると。

つまり、同じ人なのに時期によって受かったり落ちたりしてしまうと、しかもスペックに自信がある時に受からず、スペックに自信がない時に受かる。

もちろん、会社の方針が変わったわけでもなく、行った対策も変えてません。
ということは、審査する人の好み？
これはもしかしたら人間なのであるかもしれません。

でももしかして気分次第、まさかのあくじ（大げさかもしれませんが）そんなことも考えざ得ない。

要するに客観的に誰が見ても受かるという人が受からない、そして逆に客観的に誰が見ても受からないという人が受かったりする。

ですから、ハタから見れば完全に気まぐれに思えてしまう。

で、こういうことって実際の社会ではありえないですよね。
少なくともたくさんあるということはありえないと思います。
ですが、あり得るのがアドセンス審査です。

こういった渾身の対策を行って、これ以上何やるの？と自信満々で受けたのに落ちることもあれば、
落ちた際のメッセージで問題がありますって書かれて落ちたのに、一切手を加えずに再審査して受かったことも複数回あります。

僕がサポートした中でも、複数にこういった方がいらっしゃいます。

考えてみて欲しいのですが、
一切手を加えずに再審査して受かったなら、問題は問題じゃなかったということになりますよね。

ある程度まで対策したら考えても無駄

何が言いたいのかと言とある程度まで行ったら、考えても無駄ということです。

何がいけないんだろう？
これ以上どうすればいいんだろう？
なんであのブログは受かったんだろう？

違いが全然わからない。
むしろ私のブログの方が役立つのに・・

と悩んでも意味ないってことです。

それどころか、ブログ自体をやめてしまう可能性すらあります。

そうならないために、どうしたらいいか？

ということですが・・・

アドセンス審査に落ちたときに知っておくと強いこと

その前にそもそもですが、僕はテストとしてアドセンス審査を受けていましたが、
自分がゼロからブログを始めるならアドセンス審査は受けません。

なぜかと言うと、計算ができないからです。

こういうことしなければ受かりますよというのであれば、しなければいいですよね。

そして、こういうことすれば受かりますよというのであれば、すればいいですよね。

でもNGなことをしなくてもOKなことをしても受かるかどうか分かりませんよ
ということであれば、計算できませんよね。

しかも、審査して結果が分かるまでに2週間くらいあるわけです。

2週間くらい間が開くわけです。そこで思うわけです。

「アドセンスって本当に必要なの？」

アドセンスじゃなきゃ何がある？

でも、逆にアドセンじゃなきゃ何がある？っていう話ですよね。

ですが、AS案件というのがあります。

ASP案件とはA8のようなASP案件とか、楽天やAmazonのアフィリエイトのことですね。

ASP案件のメリットは圧倒的に報酬が高いことです。

僕がブログで
ASPで月200万円だった時に
アドセンスでは月7万円でした。

単純に約30倍くらい差があります。

ということで結論ですが、

アドセンス審査に落ちた時に知っておくと強いのこととは、ASP案件で稼ぐことになります。

トレンドブログで全然稼げる

ASP案件で稼ぐと言っても、ネタバレや乾燥あらすじなどのVOD案件で稼ぐことではありません。

初報酬まで遠すぎるのに変動があったらTHE ENDの特化ブログでもありません。

トレンドブログからのASP案件で全然稼げます。

難しいんじゃないの？って思うかもしれませんが、ドンズバ案件がたくさんあります。

ドンズバ案件とはその商品そのものを紹介する記事のことですね。
と言っても商品プラス口コミではありません。それではライバルだらけです。

トレンドのドンズバ案件がたくさんあります。
昨日までなかったトレンド、旬なネタのドンズ案件ですね。
こちらについてはメルマガで実例を交えてご紹介していますので、興味のある方はメルマガにご登録いただければと思います。

気合を入れないで審査を受けること、
本気にならない、落ち込まない、

そしてアドセンス以外のマネタイズがあるってことを知っておくことが大事だと思っています。

参考になれば幸いです。

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